田中 優希さん

大学受験の合格体験談

早稲田大学商学部

田中 優希さん

ナビオを選んだ理由は?

中学生の頃、集団塾に通っていたんですけど、人見知りのところもあって質問しづらいと感じていたので、個別指導も選べるナビオを選びました。

入塾から成績はどう変わった?

英語は偏差値55くらいだったんですけど、高2の冬から成績が伸びはじめて高3の夏に急上昇しました。最終的には65から70くらいまで上がり、苦手科目から得意科目になりました。高校受験で第一志望校に合格できなかったのも英語が原因だったので、リベンジを果たせました。

受講していた授業は?

まずは苦手な英語を重点的にやりたいと思って、高1ではグループ指導、高2からは個別指導に切り替え、映像指導の速読聴英語も追加。高3の9月からは演習コース早慶上智英語の授業を受けていました。そのほかには高2から古文をグループ指導で教えてもらいました。

英語の学習はどのように進めた?

そもそも基礎の基礎を理解できていなかったので、高1の間はグループ指導で文法を中心にじっくりと。高2から個別指導にしたので、わからないことは何でもすぐに質問するようにして、その日のうちに疑問を解消するようにしていました。高3の9月からは、長文読解と早慶上智の過去問で演習量を増やしていったので、どんな問題にも対応できる実力がついたと思います。

志望校はどのように決めた?

MARCHを考えていたんですけど、ナビオの先生から「もっと上をめざそう」と声を掛けてもらったことが後押しになって、高2の夏に早稲田をめざすことに決めました。

ナビオの先生に言われたことで印象的だったのは?

やる気が起きず悩んでいた時に、「そんなことは誰でもあるから焦らなくても大丈夫。自然と勉強に向かえるようになるよ」と声を掛けられて。先生が勉強以外の相談にも乗ってくれたので助かったし、安心して勉強に打ち込むことができました。

勉強と部活動は両立できた?

軟式野球部だったんですけど、練習もそれなりにハードだったので勉強がおろそかになってしまって。このままじゃやばいと思って、高2の夏から本格的に受験勉強をスタート。僕は「思い立ったら吉日」という言葉が好きで、すぐに行動に移すことを大事にしていました。

ナビオに入塾を考えている人へのメッセージを

僕は高1から通うことで勉強習慣が身につきました。集中力が続かないと思う人には、先生との距離が近く、その場ですぐに質問できるナビオがおすすめです。

一覧へ戻る