川越の教室情報(栄光ゼミナール/栄光の個別ビザビ/大学受験ナビオ)
栄光ゼミナール川越校からのお知らせ
定員のお知らせ
川越校の「小2~4の指導は少人数定員制」にて一人ひとりを手厚く指導できる環境を整えております。
・中学入試を考えているけど子供の性格を見て丁寧に指導して欲しい!
・切磋琢磨はしてほしいけど、大人数の授業に埋もれるのは心配。
・わからない問題をそのままにしたくない。質問がしやすい環境を求めている。
中学受験に向けて、すでに行動を開始されていらっしゃる方もそうでない方も、受験校の選び方や試験対策など、情報をお求めになられているかと思います。
丁寧に事情をお聞きし、相談をしながら志望校選定に向けての寄り添います。
残席
小2 中学受験
〇開講間近!
小3 中学受験
〇あと4名。
小4 中学受験
〇定員に達しました。
※大変多くのお問い合わせをいただいております。本年の募集を一時締め切ります。
お早めのお問い合わせをお待ちしております。
お子さまの現状の学力を大きな母集団の中でお確かめになりたい方向けには、学力診断テストをご案内しております。
テストの診断結果から、お子さま一人ひとりの成長の可能性について、分析いたします。
ご入塾をお考えの際は、川越校までご一報ください。
教室責任者
金澤拓(かなざわたく)
050-1796-8210
学習・学力の「プロ診断」を受けてみませんか。
ここ最近特に多いのが、
「他の塾に通っているが、『うちの子に合っているか』不安」というお問い合わせです。
・中学受験を目指してがんばっているが、課題の量が目標に見合っていない。
・高校受検に向けて、保護者への情報提供の場が少ない。
・クラスの人数が過剰で、講師の目が行き届いていないのではないか。
まずは現状のお悩み事をお気軽にご相談ください。
お子さまの可能性を発見し、希望の進路をともに目指すお手伝いをさせてください。
進学指導のプロとしての視点と、同年代の子を持つ親としての視点と、
両方の視点から、皆さまの気持ちに寄り添ったアドバイスをいたします。
教室責任者
金澤拓(かなざわたく)
050-1796-8210
全県募集を開始する「開講5年目の新校」
川口市立高等学校附属中の入学者選抜は、第一次選抜で国社融合の「適性検査I」並びに算理融合の「適性検査II」が各50分間で、第二次選抜では算理融合の「適性検査Ⅲ」が県内最長の60分間でそれぞれ行われます。
また第二次選抜では「集団面接」が行われます。
個人面接ではないことから、他の受検者が質疑応答しているあいだの姿勢・態度なども観察されていることは強く意識して臨みたいです。
検査の内容では、量的に理系への偏りが見られます。
その一方で、教科を問わず主題文や条件文の字数、説明を求められる記述字数ともに多く、これらの傾向に合わせた対策が合格に向けた早道となります。
特に作文を苦手とする受検生では、「『0』か『100』か(全か無か)」であるかのように記述式問題を捉えがちです。
これを「要件を一つでも多く満たして、『部分点』を獲得する」という意識に変えていくようにしましょう。
本年26年度入学者選抜より全県募集を開始します。
定員110名の内、80名が全県対象、残り30名が川口市在住者対象の選抜となります。
次回「公立中高一貫校『入試』に向いている子の特徴とは」
バックナンバーもご覧ください「適性検査の特徴①『県立伊奈』」
中学受験も高校受験も。
グループ指導の栄光ゼミナール川越校にお任せください。
開講23年目を迎える老舗の公立中高一貫校
埼玉県立伊奈学園中の入学者選抜は、第一次選抜で筆記試験が、
第二次選抜で「面接」が課されます。
筆記試験の名称を「作文I」と「作文II」とし、前者が国社、後者が算理の出題です。
合教科型ながら、教科ごとの境界は明瞭です。
「作文I」では、放送を聴き取って日本語で答えるーいわゆる英語リスニングと、150字から180字以内の意見作文を出題の特徴とします。
「作文II」では、理系の出題でも説明の記述を求められることが少なくありません。
「面接」では、出願時に提出する志願理由書に基づき、受検者の過去から現在、未来に至る展望についての典型的な質問がされます。
日頃から「自分は何者なのか」をはっきりと表現できる訓練をすることに加えて、志願理由書の作成を期に、「自分とは何か」を見つめ直すことが面接成功の秘訣です。
募集定員は合計80名で、男女別の定員を設けません。
そのためもあり、入学者の男女比は例年、男:女=1:2程度となることが知られています。
次回「適性検査の特徴②『川口市立高附属』」
バックナンバーもご覧ください「埼玉県内公立中高一貫校の特徴とは②」
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「狭き門?」公立中高一貫校入試
入学者選抜において、学校の合格可能性偏差値と並び、難易度に影響を及ぼすのが、受験者数に対する合格者数割合の逆数、いわゆる「倍率」です。
埼玉県内公立中高一貫校の入学者選抜では、この「倍率」が私立中のそれと比べて高い傾向にあることが知られています。
25年度選抜において、さいたま市立浦和中学女子で県内最高の6.20倍、最も低かったさいたま市立大宮国際中等教育男子でも、3.66に達しています。
比較のための一例として、全国有数の受験者数を集めることで有名な、私立栄東中学校の
1月10日入試では、全コース総計倍率で1.55倍となっています。
中学受験最難関の「男女御三家」でさえ、総計で2.38(1640/3897)であり、このような単純比較はいささか乱暴といえますが、それでも公立中高一貫校の「倍率」の高さが際立って見えるのではないでしょうか。
しかしながら、比較した私立中とは違い、公立中高一貫校入試では受検者集団の学力分散が比較的大きく、しっかりと準備をして臨んだ受検生にとっては、その倍率ほどの入試難度は感じないものと評価しています。
次回「適性検査の特徴①『県立伊奈』」
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栄光ゼミナール川越校のアクセス
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はじめての方は
ご希望のすべての教科を1回ずつ
無料で体験できます
※クラス分けのため、体験の前に学力診断テストを受験いただきます。学力診断テストには合格基準点があります。
高校生はナビオ川越校をご覧ください
栄光ゼミナール川越校の特長
栄光ゼミナール川越校に通う塾生みなさんの主な学校
【私立・国立小学校】私立さとえ学園小学校/私立西武学園文理小学校
【公立中学校】川越市立川越第一中学校/川越市立初雁中学校/川越市立富士見中学校/川越市立城南中学校/川越市立高階中学校/川越市立寺尾中学校/川越市立砂中学校/川越市立野田中学校/川越市立大東西中学校/川越市立芳野中学校/川越市立東中学校/川越市立福原中学校/川越市立名細中学校/川越市立霞ヶ関東中学校/狭山市立堀兼中学校/日高市立高萩北中学校/ふじみ野市立大井中学校
【私立・国立中学校】国立東京学芸大学附属竹早中学校
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