共学校

東京

私国立中学受験対策

工学院大学附属

A.Y.さん 調布校

合格体験談

ぼくは野菜が嫌いで給食がいやだったのを理由に、4年生の時から中学受験を考え始めました。初めのころは楽しく授業を受けていましたが、5年生になると難しくなってきたので、特殊算の基となる単元にしんけんに取り組みました。特に5年の夏にはサマートレーニングを主体的に取り組み、基礎をかためました。6年生になり、授業の雰囲気も変わり、苦手な歴史にもしっかりと取り組みました。6年の栄光の森では、応用問題もしっかりと解くことができるようになりました。そのおかげで入試本番は自信を持ってスラスラと解くことができました。

ご家庭より

私は丸つけや宿題の進捗に過干渉でしたが、先生に本人の成長を期待することを教えられました。自ら質問したり苦手を復習したり、主体的に勉強するようになり驚きました。ご指導ありがとうございました。

一覧へ戻る

関連情報

敵か味方か習い事~中学受験との両立は可能?親が考えるべき選択とは~

中学受験を考えている保護者の方からよく聞かれるのが「習い事はやめたほうがいいですか」という質問。... 続きを読む

中学受験における親の役割とは?母親・父親がお子さまにできること

中学受験は親の受験といわれるほど、保護者の果たす役割は大きいもの。合格に向けて親はどうサポートを... 続きを読む

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路更新日:2024/04/17 栄光ゼミナールにも、中学受験を考えて… 続きを読む