東京

男子校

私国立中学受験対策

獨協

M.H.さん 下丸子校

合格体験談

ぼくは、4年生の夏に塾に通い始めました。そのときは定期的に行われているアタックテストや模試で手いっぱいで、受験のことはあまり意識していませんでした。本格的に受験を意識し始めたのは6年生のときです。授業と勉強量が増え、宿題を出せない日もありましたが、土曜日と日曜日でやる宿題を決めることで、宿題も少しずつ出せるようになり、合格することができたと思います。
最後まで甘やかさず支えてくれた家族に感謝したいです。

ご家庭より

一度も受験や塾を辞めたいと言わずによく頑張ったと思います。自分で興味を持った学校なので、中学校生活を楽しんでほしいです。

一覧へ戻る

関連情報

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路更新日:2024/04/17 栄光ゼミナールにも、中学受験を考えて… 続きを読む

中学受験における親の役割とは?母親・父親がお子さまにできること

中学受験は親の受験といわれるほど、保護者の果たす役割は大きいもの。合格に向けて親はどうサポートを... 続きを読む

敵か味方か習い事~中学受験との両立は可能?親が考えるべき選択とは~

中学受験を考えている保護者の方からよく聞かれるのが「習い事はやめたほうがいいですか」という質問。... 続きを読む