共学校

東京

私国立中学受験対策

明治大学付属八王子

I.N.さん 調布校

合格体験談

 私は5年生のときから受験について考えるようになりました。最初の頃は楽しそうだと思っていた受験ですが、周りの友達をみるといかにも大変そうでおどろいたのが今でも記憶に残っています。6年生のときはあまり成績がのびませんでした。そこで友達のノートを見せてもらって書きうつすと成績が少しだけ上がりました。時には友達、時にはライバル。どんなことでも助け合うのが、私の中で大きな経験となりました。友達といっしょに成績を高め合うのが一番勉強になりました。

ご家庭より

 5年生の4月に入塾したときは、ついていけるか心配でしたが、粘り強く、最後まであきらめず、よく頑張りました。支えてくれた先生方にも感謝しています。4月からの新生活、自分らしく楽しんでください。

一覧へ戻る

関連情報

中学受験における親の役割とは?母親・父親がお子さまにできること

中学受験は親の受験といわれるほど、保護者の果たす役割は大きいもの。合格に向けて親はどうサポートを... 続きを読む

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路更新日:2024/04/17 栄光ゼミナールにも、中学受験を考えて… 続きを読む

敵か味方か習い事~中学受験との両立は可能?親が考えるべき選択とは~

中学受験を考えている保護者の方からよく聞かれるのが「習い事はやめたほうがいいですか」という質問。... 続きを読む