公立中高一貫校受検対策

共学校

東京

都立桜修館

K.R.さん 二子玉川校

合格体験談

 私は、五年生の三学期のときに都立中高一貫校を受検することを決めました。初めは、適性検査がどんなものなのかまったく知らず、本当に自分なんかができるのかとても不安でした。夏休み明けにグループ授業に入ると、自分だけ知らない解き方ばかりでした。しかし、先生がていねいに教えてくれたおかげでだんだん適性検査へのアプローチがわかるようになりました。また、父や母は送り迎えや塾の管理などたくさんサポートしてくれました。
 私が合格できたのは先生や父、母のおかげです。ありがとうございました。

ご家庭より

 習い事なども続けながら、こつこつ本当によく努力しましたね。タイムマネジメント力と最後まで冷静な姿勢で試験にのぞめたことがよかったと思います。

一覧へ戻る

関連情報

中学受験における親の役割とは?母親・父親がお子さまにできること

中学受験は親の受験といわれるほど、保護者の果たす役割は大きいもの。合格に向けて親はどうサポートを... 続きを読む

敵か味方か習い事~中学受験との両立は可能?親が考えるべき選択とは~

中学受験を考えている保護者の方からよく聞かれるのが「習い事はやめたほうがいいですか」という質問。... 続きを読む

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路

中学受験のための塾はいつから?小4という岐路更新日:2024/04/17 栄光ゼミナールにも、中学受験を考えて… 続きを読む