高校受験の結果を左右する[内申点]を上げる方法

更新日:2024/01/24

学校で通知表を受け取ったと思うけど、どうだった?
評定は内申点に影響してくるよ!

それが、志望校には少し足りなくて...。

内申点なんてあまり気にしてなかったけど、そんなに重要なものですか?

一般的に、高校入試は学力検査と内申点の合計で合否が決まるから、内申点が高いほど有利になるのは間違いないよ。

私の場合は志望校の内申点に届いていないので、とても不安です。

僕も1年生の時は内申点が良かったのに2年生からどんどん落ちてしまって...。

どうすれば内申点が上がるのか、具体的な方法を考えてみよう。

目次

内申書はどうして必要?

内申書は中学校の先生が作成し、受験先の高校に提出される文書のこと。公立高校の一般入試の場合、原則として学力検査の得点と内申書の評価を合わせて合否が決まります
学力検査だけでなく、内申書も合否に利用される理由は、中学校での日々の学習成果も含めてきちんと評価するという考え方だから。学力検査は一発勝負ですが、普段の頑張りも評価してくれると思ったら、少し気分が楽ですよね。内申書は普段の努力を評価してくれる書類。入試を有利に進めるためにも、普段からきちんとした態度で授業に臨みましょう。

内申点は入試の結果に影響する

内申書の中でも、入試に大きく影響するのは内申点。ただし内申点の扱い方は、都道府県や高校によって異なります。評価の対象となる学年や重視される教科、内申点と学力検査の配分比率などさまざまなので、必ず自分が住んでいる地域や志望校の入試内容を確認しておきましょう。また内申点が重視されるのは公立校だけで、私立校は関係ないと思っている人がいますが、必ずしもそうではありません。私立校の場合、一般入試では試験の得点を重視する傾向にありますが、学力試験を実施しない推薦入試では、その合否判定に内申点が使われます。公立校と私立校を併願することも考えて、内申点を上げることを常に意識して行動するようにしましょう。

内申点を上げる3つの方法

とはいえ、内申点の重要さに気がつくのは、志望校が決まった時が多いようです。もう間に合わない!と諦めず、今から内申点を上げられる3つの方法をご紹介します。地域や高校によっては中3時の内申点を重視しているので、日々の努力をコツコツと続ければ、ばん回できる可能性は十分にあります。

1.定期テストで高得点を取ろう!

内申点を決める要素のうち最も大きな比重を占めているのが「定期テスト」の結果です。良い点数を取ることがそのまま内申点アップにつながるので、まずは定期テスト対策をしっかりやりましょう。今までのテストの点数が悪かった人は勉強法を変える必要があります。勉強時間が足りなかった、問題演習を怠ったなど、何が足りなかったのかを考えましょう。また、内申点は9教科で判断されます。実技4教科についても内申点に加算されるので、気を抜かずに対策を進めましょう。
定期テスト対策って具体的にどうしたらいいの?という人は定期テストの勉強法を読んでみてください!

2.課題をきちんと提出しよう!

定期テストの次に重要なのは、課題などの提出物です。学校から配布されるワークやプリント、ノートや作品、レポートなどの提出物は、必ず期限を守るようにしましょう。
また、先生はその中身を見て真剣に取り組んでいるかをチェックするので、内容や完成度にもこだわることが大切です。字が上手でなくてもていねいに書くこと、色分けしてわかりやすく仕上げることを心がけましょう。
実技4教科については苦手であっても、真面目に取り組み、提出物や作品は手を抜かずに作成することがポイントです。

ここもチェック!

小テストの対策も忘れずに!

定期テストに比べると配分は低いものの、漢字や英単語などの小テストの結果も内申点に加味される要素です。小テストに向けた学習にもしっかりと取り組むようにしましょう。

ここもチェック!

提出物をスケジュール通りに勉強することで、定期テスト対策にも!

宿題や提出物はやみくもに出されるわけではありません。その時期に学習するべき内容がまとまっているのです。宿題をやることで、その時期に必要な学習が最低限できることになりますし、その範囲を重点的に勉強していくことで、定期テスト対策にも効果を発揮します

3.授業態度を見直そう!

普段の授業態度も、内申点の評価につながる重要な要素です。先生の話を真剣に聞いているか、積極的に発言しているかなど、授業に対する姿勢や意欲が求められます。だからと言って、変に先生に気に入られようとする必要はありません。わからないことがあれば先生にアドバイスを求めるなど授業内容に関心を持って取り組み、積極的に参加することを心がけましょう。

授業態度チェック

  • 授業の開始時間に席についている
  • ノートを取っている
  • 居眠りやあくびをしない
  • よそ見をするなどのつまらなそうな態度をとらない
  • 友だちと授業に関係のない私語はしない
  • 忘れ物はしない
  • 内職などせず授業をしっかり聞いている

これら3つのことを見直し、内申点アップを目指しましょう。
また、先生に直接内申点を上げるために必要なことを聞いてみてもよいでしょう。定期テストでは何点以上取らなければいけないのか、提出物などでばん回できるのかなど、アドバイスをもらえることもあります。学校によって点数を決める基準が異なりますので、不安な教科の先生に相談することも内申点アップの1つの方法です。

内申点を上げるのと同時に、学力検査対策も進めよう

内申点を上げることで一般入試を有利にすることができます。しかし、最近では学力検査の比重を大きくしている学校も多いので、学力検査の対策も内申点対策と一緒にしっかり行っていきましょう
公立校の入試問題は標準的レベルですが、中学3年間の内容が出題範囲となるため、学校の授業に合わせて勉強していると中3の終わりごろに学ぶ範囲は十分な対策ができません。また私立校は学校ごとに試験の形式や内容が異なるため、教科書の内容とは別に過去問を使った学習が必要不可欠です。

栄光ゼミナールでは、学校よりも少し早いペースで授業を行い、志望校対策を行う時間を取るようにしています。とくに難関校入試では難しい独自問題が出題されるので、志望校対策にたっぷり時間をかけたいところ。志望校合格を確実にするためにも、内申点アップと並行して、学力検査を見据えた学習にも真剣に取り組みましょう。

内申点が不安なら、今すぐ行動!

内申点は普段の努力が表れます。内申点を上げたいと思っているならば、ぜひ栄光にお越しください。
定期テスト対策は出題範囲を中心に復習を行うほか、課題の提出状況なども確認しています。生徒1人ひとりに合わせたきめ細かい指導で内申点アップを実現します。
高校受験をより有利にするための第一歩を、1日でも早く踏み出しましょう。

栄光の高校受験対策では各都道府県によって異なる公立高校入試制度や出題傾向、最新の受験情報をもとに、進路指導を行ったうえで目標達成に必要な学習プランを作成し、苦手対策、定期テスト対策、志望校対策も、講師が生徒1人ひとりに寄り添って指導します。少人数で発言や質問がしやすく、仲間と切磋琢磨しながら成長できるグループ指導と、先生と隣り合わせでわからないところや苦手を中心に、自分のペースで学習を進められる個別指導があります。自分に合った指導形態で合格に向かって効率よく学習を進めることができます。また、家庭学習指導にも力を入れており、志望校合格に必要な学習内容を提案。さらに模試の結果を細かく分析したうえで苦手分野を徹底的に対策することで成績向上につなげます。

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