2021 受験生アンケート [高校受験編]

株式会社栄光(本社:東京都千代田区代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2021年1月23日(土)~3月31日(水)に、この春、国立・公立・私立高校を受験した受験生とその保護者を対象に、「受験生アンケート」を実施しました。

※中学受験編(私立・国立中受験編/公立中高一貫校受検編)は、2021年4月13日にリリースしています。

<調査概要>
調査対象:栄光の教室に在籍していて、2021年に国立・公立・私立高校を受験した受験生とその保護者
調査方法:インターネット調査
調査期間:2021年1月23日(土)~3月31日(水)
回答者数:受験生144人、保護者94人

受験生アンケート [高校受験編]のまとめ

  • 志望校選びで重視した点 受験生・保護者とも学習面は「成績・学力に相応」生活面では「在校生の雰囲気」
  • “受験” を通じて 受験生は「学力面の成長」、保護者は「精神面の成長」を実感
  • 受験に関する選択 9割以上の家庭「受験生本人が主導」

栄光ゼミナール調べ

Q1.【受験生】第一志望校を決定したのは、いつ頃ですか。(n=144、単一回答方式)

受験生に、第一志望校を決定した時期を聞いたところ、最も多かったのは「中3の夏休み以降」で60.4%だった。
高校受験では、内申点と試験の合計点で合否判定を行うことや、内申点が出願条件であるなど、内申点が影響する場合が多い。また、模試の結果を参考に志望校選びを行う受験生も少なくない。そのため、内申点や模試の結果が出る中学3年生の夏休み以降に、第一志望校を決める受験生が多いと考えられ る。

Q2.【受験生・保護者】志望校・受験校を選ぶ上で、学習面について重視した点を教えてください。(受験生:n=144、総回答数216 保護者:n=94、総回答数211 複数回答方式(最大3つまで))

志望校・受験校を選ぶ上で、学習面について重視したポイントを、受験生・保護者にそれぞれ聞いた。
受験生・保護者ともに最も重視したポイントは「成績・学力に相応」で、受験生の41.0%、保護者の66.0%だった。
次いで、「学校の教育方針・校風」「大学への進学実績」と、受験生も保護者も、学校選びの際に学習面で重視する点は、同じ傾向にあることが明らかとなった。 「コロナ対応が適切だった」点を重視した受験生・保護者はわずかであった。学校選びにおいて、各学校のコロナ対応を気にかけていた家庭も一定数いるが、その他の項目の方が、より重視される傾向にあった、と考えられる。

Q3.【受験生・保護者】志望校・受験校を選ぶ上で、学校の雰囲気や取り組みについて重視した点を教えてください。(受験生:n=144、総回答数 208 保護者:n=94、総回答数 217 複数回答方式(最大3つまで))

志望校・受験校を選ぶ上で、生活面について重視したポイントを、受験生・保護者にそれぞれ聞いた。
受験生・保護者ともに最も重視したポイントは「在校生の雰囲気」で、受験生の29.2%、保護者の58.5%だった。「通学が便利」という点も、受験生の22.9%、保護者の50.0%が重視していることが分かった。

Q4.【受験生・保護者】「受験」とはどのようなものだったと感じますか。(受験生:n=144、総回答数 221 保護者:n=94、総回答数 230 複数回答方式(最大3つまで))

受験生と保護者に、「受験」とはどのようなものだったかを聞いた。
多くの受験生・保護者が、「学力の向上に役立った」「精神的成長に役立った」「力を試すことができた」と感じていることが明らかとなった。特に、受験生は「学力の向上」、保護者は「精神的成長」を、高校受験で感じたようだ。
「受験勉強は苦しかった」と回答した受験生や、「親の経済的負担が大きかった」と回答した保護者もいるものの、「受験」を通してプラスの変化を感じている受験生・保護者が多いと考えられる。

Q5.【受験生】受験を乗り越える上で精神的な支えになってくれたのは誰ですか。(n=144、総回答数 276、複数回答方式(あてはまるものすべて))

受験生に、受験を乗り越える上で精神的な支えとなった人を聞いたところ、「母」が43.1%で最も多く、次いで「学校の友達」が42.4%だった。周囲の大人の支えはもちろんのこと、同じ受験生である学校の友達と、受験の大変さを共有したり、互いに励まし合ったりなど、助けられたと感じている受験生も多いと考えられる。

Q6.【保護者】志望校や併願校など、受験についての選択は主にどなたが決めましたか。(n=94、単一回答方式)

受験生の保護者に、受験に関する選択を主に行った人を聞いたところ、91.5%が「子ども本人」と回答した。多くの家庭で、子どもが主体となって、高校受験に関する選択を進めていたことが明らかとなった。

Q7.【受験生】おすすめの勉強方法を教えてください。(自由回答方式)

・スマホはクローゼットなどの見えないところにしまい、絶対机には置かない。通知はオフにする。

・暗記は朝と夜だけでなくお風呂、トイレ、食事中、移動時間、登校中など細かな時間を有効に使う。

・勉強時間も休憩時間もしっかり決めてするのが良いと思います。

・ノートに、自分の間違えた問題を解き直すこと。そしてそれを見返すこと。

・過去問などを解き、わからない問題があれば先生に質問する、を繰り返しました。単純ですが、一番成績が伸びました。

・時刻や場所など、日々の生活で勉強の基本とするルーティーンを決めて学習を進めた。

Q8.【保護者】受験期の子どもとのかかわりにおいて、どのようなことを心がけていましたか。(自由回答方式)

・心配なことはたくさんありましたが、とにかく本人を信じて口出しせずに見守りました。

・本人の意志を尊重しながら、情報を提供していきました。生活環境をできる限り整えて、勉強しやすい雰囲気を作ることを心がけました。

・子どもの状況に応じた声かけ。悪い時は励まし、良い時は褒める、でも油断しないようにと、声をかけた。

・受験は本人の努力部分が大きいので、ささやかなことだが、好きなご飯や、スイーツやアイスのご褒美を用意した。

・家族が応援していることをストレートに伝えていた。

・体調面に気をつけていました。疲れがたまって見える時は寝るよう声をかけ、風邪気味の時は早めに薬を飲むよう促し、入試前は消化の良い温かい食事を用意しました。

・健康管理に気を付け、勉強に関しては塾にお任せしていた。

・なるべく親は見守る体制で、子どもが悩んだりしている時はサポートするように心がけました。

・結果にとらわれず、反省するところは反省して、次を大事にするよう、前向きな言葉がけに気を付けた。

・反抗期と重なり、ぶつかることも多々ありましたが、勉強から逃げないことが、将来の自分の為になることを重ね重ね伝えました。

・なかなか自分で勉強を進められないタイプなのでこちらから「今週はこの問題を解いてみたら?」など毎日、声をかけた。

栄光の取り組み

栄光ゼミナールでは、小中高生のご家庭を対象とした調査を行っています。
こちらの記事のpdfは下記からご覧ください。

このほかの調査については以下からご覧ください。

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