2025 小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査

株式会社増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社、株式会社栄光(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:下田勝昭)が運営する進学塾・栄光ゼミナールは、2026年1月10日(土)~1月20日(火)に、「小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査」を実施し、小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者2094人の有効回答が得られました。

<調査概要>
調査対象:栄光の教室に通う小学1年生~高校3年生の子どもを持つ保護者
方法:インターネット調査
調査期間:2026年1月10日(土)~1月20日(火)
回答者数:2094人(小学生保護者921人、中学生保護者753人、高校生保護者420人)

小中高生の家庭の英語学習・海外留学に関する調査まとめ

  • 学校の授業以外での英語学習・習い事 小学生では約8割、中学生・高校生では9割以上が経験
  • 英語学習の目的 小学生は「将来役立つから」 中学生・高校生は「受験対策」
  • 英語4技能 子どもに特に身に付けてほしいのは「話す力」が最多
  • 高校生保護者3割「子どもが留学・ホームステイ経験あり」 小学生保護者7割「今後、子どもに留学させたい」
  • 小学生保護者77%「進学先を選ぶ際に英語教育を重視する」 ネイティブ教員による授業や海外研修が魅力的

栄光ゼミナール調べ

現在、子どもは学校の授業外で、英語に関する学習や習い事などをしていますか。

n=2094(小学生保護者921、中学生保護者753、高校生保護者420)、単一回答方式

小学1年生~高校3年生の保護者に、子どもは現在、学校の授業外で、英語に関する学習や習い事をしているかを聞いた。小学生保護者の53.7%、中学生保護者の74.1%、高校生保護者の62.4%が「現在、英語に関する学習や習い事などをしている」と回答した。また、「現在はしていないが、以前英語に関する学習や習い事をしていたことがある」と回答した保護者も含めると、小学生では約8割、中学生・高校生では9割以上が、学校の授業以外での英語学習の経験があることが分かった。

現在、子どもはどのような学習や習い事に取り組んでいますか。

n=1315(小学生保護者495、中学生保護者558、高校生保護者262)、総回答数1933、複数回答方式(あてはまるものすべて)

「現在、学校の授業外で、英語に関する学習や習い事などをしている」と回答した保護者に、どのような学習や習い事に取り組んでいるかを聞いた。

小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者のいずれも、最も割合が高かったのは「学習塾・学習教室」で、特に中学生保護者・高校生保護者は約9割にのぼった。小学生保護者では、「学習塾・学習教室」に次いで、「英会話教室(ネイティブ講師)」も3割以上だった。

また、小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者の約1割が、子どもが「英語学習アプリ」を活用していると回答した。

子どもが英語に関する学習や習い事に取り組んでいる目的は何ですか。

n=1315(小学生保護者495、中学生保護者558、高校生保護者262)、総回答数2883、複数回答方式(最大3つ)

「現在、学校の授業外で、英語に関する学習や習い事などをしている」と回答した保護者に、子どもが英語に関する学習や習い事に取り組んでいる目的を聞いた。

中学生保護者・高校生保護者で最も割合が高かったのは「受験対策」で、中学生保護者の69.9%、高校生保護者の77.5%にのぼった。小学生保護者では「教養として英語を身につけておくと将来役立つため」が58.2%と最も高い割合だった。また、「英語の資格取得」は、中学生保護者・高校生保護者いずれも、回答した割合が2番目に高かった。小学生保護者では「英語の先取り学習」が2番目に高かった。

「英語4技能」のうち、子どもに特に身に付けさせたい力は何ですか。

n=2094(小学生保護者921、中学生保護者753、高校生保護者420)、単一回答方式

小学1年生~高校3年生の保護者に、英語4技能(聞く・読む・書く・話す)のうち、特に子どもに身につけさせたい力を聞いた。小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者のいずれも「英語を話す力」が最も多く、小学生保護者76.4%、中学生保護者69.2%、高校生保護者67.1%となった。

また、子どもの年齢が上がるにつれて、「英語を聞く力」「英語を読む力」の割合が増えていく傾向も分かった。

子どもが英語を学ぶために、留学やホームステイなどを経験したことがありますか、もしくは経験させたいですか。

n=2094(小学生保護者921、中学生保護者753、高校生保護者420)、単一回答方式

小学1年生~高校3年生の保護者に、子どもの海外留学やホームステイの経験の有無を聞いた。「すでに留学やホームステイなどを経験したことがある」と回答したのは、小学生保護者の4.2%、中学生保護者の7.6%、高校生保護者の30.2%だった。また、「これまでに経験はないが、今後留学やホームステイなどを経験させたい」と回答したのは、小学生保護者の70.2%、中学生保護者の61.4%、高校生保護者の34.3%だった。

子どもにひとりで海外留学やホームステイを経験させる場合、どのくらいの年齢から経験させてもよいと考えますか。/子どもにひとりで海外留学やホームステイを経験させる場合、どのくらいの期間経験させたいですか。

n=1253(小学生保護者647、中学生保護者462、高校生保護者144)、単一回答方式
n=1253(小学生保護者647、中学生保護者462、高校生保護者144)、単一回答方式

「これまでに経験はないが、今後留学やホームステイなどを経験させたい」と回答した保護者に、子どもにひとりで海外留学やホームステイを経験させる場合、どのくらいの年齢から経験させてもよいと考えるか、また、どのくらいの期間経験させたいかを聞いた。小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者いずれも、「中学生」「高校生」「大学生以上」の回答が9割以上となった。小学生保護者では「中学生」が46.1%、「高校生」が39.1%だった。中学生保護者では、「高校生」が57.4%で半数以上にのぼった。高校生保護者は、「高校生」が41.7%、「大学生以上」が43.8%だった。

留学やホームステイの期間については、小学生保護者・中学生保護者は「1週間~1か月未満」が最も多かった。高校生保護者は「1週間~1か月未満」と「1か月~半年未満」と回答した割合が同程度だった。

子どもの進学先を選ぶ際に、学校の英語教育の取り組みを重視しますか。

n=2094(小学生保護者921、中学生保護者753、高校生保護者420)、単一回答方式

小学1年生~高校3年生の保護者に、子どもの進学先を選ぶ際に、学校の英語教育の取り組みを重視するかを聞いた。「とても重視する」「やや重視する」と回答したのは、小学生保護者の77.3%、中学生保護者の67.5%、高校生保護者の59.5%だった。子どもの年齢が低いほど、学校の英語教育の取り組みを重視する傾向が見られた。

学校の英語教育について、どのような取り組みを魅力に感じますか。

n=1470(小学生保護者712、中学生保護者508、高校生保護者250)、総回答数4675、複数回答方式(あてはまるものすべて)

子どもの進学先を選ぶ際に、学校の英語教育の取り組みを「とても重視する」「やや重視する」と回答した保護者に、学校の英語教育について、どのような取り組みを魅力に感じるかを聞いた。

小学生保護者・中学生保護者・高校生保護者とも、「ネイティブ教員による授業数が多い」「希望者が参加できる海外研修制度がある」といった取り組みに魅力を感じている保護者が多いことが分かった。

お子さまがお通いの学校や自治体では、どのような英語の授業や英語についての取り組みなどを行っていますか。(自由記述方式)

・小学1年生から月1回程度、外国語活動として英語の授業があるほか、放課後クラブでも英語の先生が来る日が月1回程度あります。(小学3年生保護者)

・学校では全員が小学4年生の夏休みにイングリッシュキャンプという、国内でネイティブの先生と英語漬けの日々を3日間過ごすほか、先着順ですが夏休みにオーストラリア交流の旅を行っています。(小学4年生保護者)

・小学5年生から、年1回の英検受験料が助成される。(小学4年生保護者)

・英語サポーター(英語が得意な保護者)が、学校から依頼のあった時に英語授業に参加し、児童の英会話の相手をすることがある。(小学6年生保護者)

・区のグローバルDAYというものがあり、小学5年生から授業中に全員で英検を受検する。(小学6年生保護者)

・区内在住の子どもを対象にした英語マスター講座を実施している。(中学2年生保護者)

・夏休みに自治体主催の英語キャンプがある。(中学2年生保護者)

・中学3年生の修学旅行として、全員参加の海外ホームステイ(ニュージーランド、3週間、現地校通学)がある。(中学3年生保護者)

・公立中学1年生は、秋にイングリッシュキャンプというネイティブとのグループ体験学習が1泊2日である。(中学3年生保護者)

・希望者は、夏休みに語学研修に参加できる。学校でのスタディツアーのため、安心して参加できる。(高校1年生保護者)

・留学に積極的で様々なプログラムの情報提供がある。メンター制度(大学生)を導入し、放課後に指導(英検、模試対策や基礎定着)をしてくれる。(高校1年生保護者)

・海外への修学旅行、海外への短期語学研修、日本でオンラインによる海外の学校の授業体験など、英語に触れる機会が多い。(高校3年生保護者)

栄光の取り組み

栄光ゼミナールでは、小中高生のご家庭を対象とした調査を行っています。
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